グリスポのhistory おちゃんの曖昧な記憶 最終回

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中体連を支えた指導者(1990~2010頃)

N先生(都南中)、望月先生(登美ヶ丘北中)、竹村先生(二名中)、浅井先生(富雄南中、三笠中)、中瀬古先生・倉内先生(平群中)、丹羽先生(奈良学園)、岩井先生(郡山中)、F先生(王寺中)、東田先生(河合二中)、糀先生(高取中)そして近藤先生(新庄中)………

この頃の中体連は、元気があった。厳しかった。平群を中心に、都南、富雄、富雄南、登美北、二名等が県の頂点を目指して、切磋琢磨し、全国大会への道を競いました。

この指導者の教え子たちが、後の県高校サッカーへ繋がります。少年から高校サッカーへの、橋渡し。これが大事です。

指導者も、メッチャ個性的。選手も素晴らしい子が多数排出されました。その代表が元日本代表の楢崎正剛さんでしょう。気の合った指導者で、毎年恒例の、春のフェスティバル、スプリングカップ、夏の郡山カップ、冬の金剛カップ、そして楽しみの懇親会!皆負けず嫌いで、良くも悪くも、個性が強い指導者が多かった時代でした!

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